解説【女性専用車両】

070113【女性専用車両】の解説
実は90年以上前から女性専用車両があった!
というのは、ぼくもびっくりしました。知っている限りでは、つい最近始まったサービスだと思っていたので。
当時の呼び名は『婦人専用電車』。《男性と女性が一緒の車両に乗るのは好ましくない》という当時の“国民性”が反映されたそうです。当時はかなり“シャイ”な人が多かったのでしょうか。
近年、導入の拡がった【女性専用車両】は、迷惑行為から女性を守ることが主な目的だと思います。(男性を守ることにもなるかもしれませんね?)
電車について、専用というところでは他にも『優先席』がありますね。
「列車内でのマナーを皆がきちんと守るようになれば、近い将来、専用シートは必要なくなるのかもしれない。」と、交通博物館では語っています。
確かに…専用車両、専用シートの存在は「わたしたちはマナーを守れません」ということを認めているようなものですね。マナー…心がけます。
ところで、あわてて【女性専用車両】に飛び乗ったときは、恥ずかしくて周りを見る余裕なんて無かったのですが、やっぱり他の車両とは広告や内装は違うのでしょうか?外装にペイント広告されているものはよく見かけますが。
女性しか乗っていないことが前提なので、ターゲットが絞りやすく、訴求がしやすい。ある意味、高い効果の見込める媒体なのではないでしょうか。
確認が必要ですね。先日はあわてて飛び乗ってしまいましたが、今度は“落ち着いて”乗り込みたいと思います。
(この解説は、交通博物館のサイトを参考にさせていただきました。※現在、交通博物館は閉館しています。今年10月に移転し、『鉄道博物館』として開館予定。)
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