ジャパンホームショー2006に参加してきました!第3弾

ほんとうに今年も残り少なくなってきました。来年の売上の準備、進んでますか?
スタートダッシュはフライング気味に!
さて、ジャパンホームショー2006レポートは今回でおしまいです。
第3弾の内容は ‐セミナー&撤去編‐ です。
何とか今年中に報告をお届けすることができて、ホッとしてます。
ほんとうにいろいろと学ぶことの多いイベントでした。
そして、最後の最後にアクシデント発生!
撤去の後にトラブルが!
新幹線の最終出発時間が迫っていました…
11月17日(金)
ジャパンホームショー2006の最終日。
求工会のセミナーが行われた日です。
今回のセミナータイトルは『今すぐ薄利多売から脱出しよう!地場工務店の儲けの戦略!』
求工会の専属講師、エコホームズ株式会社(旧社名:玉川ホームズ)の玉川社長に講演していただきました。
いつものことながら、セミナー参加される工務店さんは熱心です…
お昼前ごろ、講師の玉川社長が会場入り。この後すぐに始まる、セミナーの最終チェックや求工会の今後について、真剣に打合せ。
「お昼ごはん食べました?」
「食べたよー。」
まもなく、セミナーが始まります。
そろそろ準備を始めなくては!
セミナー前というのは、いつものことですが、なぜか緊張感に溢れています。
今回のように、スタッフさんの多い会場になると、準備中の質問が飛び交います。全体を管理しなくてはいけない事務局長は、ベルトを直しながら余裕の対応…ではないようです。忙しそうです。
会場にはプロジェクターがあったので、パワーポイントで急遽作った求工会の理念や、コンセプトを伝えるためのメッセージを流しました。開演までの待ち時間がしばらくあったので、セミナー参加者の皆さんに見ていただいたのですが、伝わっていましたか?
さぁ、時間です!
お待たせしました!


セミナーを行うたびに再確認する気持ちなのですが、『工務店さんは、本当に学ばれる姿勢が強い』ということ。今回のセミナーは、会場の都合上1時間しか公演時間がなく、全てを伝えることが難しいのはわかっていました。
それでも、できる限り多くのことをお伝えしたかったので、玉川社長には要点を絞ってお話を進めていただきました。
お伝えするわたしたちとしては、満足のいくないようではなかったのですが、アンケートのご意見などを見させていただくと多くの方に共感をいただいていたので、安心しました。
あの短い講演の時間の中で、それだけの理解をいただけるということは、おそらく普段からの学習があってのことではないでしょうか。
より多くの方に求工会の考えを伝えていくための活動をしていくこと。
決意を新たにしました。
セミナーも無事終わりました!
ご協力いただいた、ジャパンホームショーのスタッフの皆さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。
さて、後は撤去を残すのみです。
閉幕の17:00が近づくと、会場はざわつき始めます。
ここにいる人たちの考えはみんな一緒のようです。
「いかに速く片付けてしまおうか!」
みんな、ちょっとフライング気味に身の回りのものから片づけを始めるので、17:00になる前からいろいろなところで「ガサガサ、ゴソゴソ」と騒がしくなるのです。
とはいえ求工会も例外ではなく、「何時の新幹線に乗れるかな?」と、時計を気にしながら片付けの段取りを始めます。
17:00直前になると、ほとんど一般の来場者はおられません。
スーツを着ていた人たちが、ジャケットを脱ぎ、腕まくりを始めます。
17:00
どどどどどどぉー…
という音でも聞こえてきそうなほど、いっぺんに人が動き出すので、会場は再び活気に溢れかえります。
皆さんも、何かの機会があれば、大きなイベント会場の撤去の様子を見られると面白いかもしれませんよ。
求工会は他のブースに比べてだいぶ“つくり”が簡単です。
「撤去もそんなにかからないだろう。」
そんな甘い考えで仕事をするものではないですね。
これが思った以上に大変な作業でした。
強敵だったのが『両面テープ』でした。
くっついて欲しいときはなかなか粘着力を発揮しない両面テープですが、なぜかこういうときは威力を発揮します。いつもは力を溜めているそうです。
大量に両面テープを使用していたので、はがす作業でてこずってしまいまし。
成人男性5人が寄ってたかって両面テープをはがす作業というのは、めったにないのでは?
貴重な体験です。
さぁ、やっと強敵を退治しました。片付けは終了です。
お疲れ様でした。
大量の荷物がある会社は、このあと、チャーターしたトラックに荷物を積み込んで、自社倉庫に持ち帰ったりするそうです。
たしかに、ログハウスを一軒、まるまる展示している会社もありましたからね、荷物は大変な量になるでしょう。
求工会はというと、だいたいダンボール箱4~5箱分くらい。
とはいっても、持ち帰れる量ではないので運送屋さんに依頼をします。
予想もできない展開というのはこういうときに起こるのですね。
いくら待っても来ません。
準備の時のときもそうでした。
運送屋さんがいくら待っても来ません。
「ちょっと、遅れてるんだろう」
ぐらいの、余裕の気持ちでいたのですが、ブースの撤去が終了し、荷造りが完了してから1時間30分ぐらいしてから気付きました。
「遅すぎる!」
電話で、何度も確認しましたが、いっこうに集荷には来てくれません。
荷物は、5箱とはいえ持ち帰れるほどではありません。
かといって、ほったらかしで帰るわけにもいきません。ひたすら待つしかなかったのですが、時間がたつごとにいやな予感がしてきます。
「このまま来ないのでは?」
新幹線の最終出発時刻には間にあわないといけません。
移動時間も考えると、もうほとんど時間はありません!
どうしよう!
幸いにも(?)他の運送屋さんが会場内で集荷をしているのを発見。手続きをして、荷物をお任せしました。
駆け足で駅に向かい、電車に飛び乗り、何とか新幹線に乗ることができました。
次回からはもう少し、計画的に行動したいと思います…。反省です。
求工会では、今回のような形に限らず情報発信を続け、志の高い工務店さん活動をともにしていけることを楽しみにしています。



