解説【便利なコンビニ・不便なコンビニ】

『求工会』の“Q”公開

070120【便利なコンビニ・不便なコンビニ】
SMBCファイナンスサービスさんのサイトになぜか?コンビニの全国店舗数リストがありました。
おかげで今回のクイズの答えはすぐに見つけられました。
※2005年度のデータなので若干の変動はあるものと思われます。

セブンイレブンが約1万件でトップです。
ついでローソンが約8千件。
ですが、ローソンは全国をくまなく網羅しているのに、
セブンイレブンは進出していない地域が目立ちます。
「セブンイレブン?何じゃそりゃ?新しいタバコの銘柄か?」
と言うこともあるかもしれませんね。
確かにローソンは、どこにいってもあるような、そんな印象があります。

ファミリーマートは6~7千件。追いかけるのが、サークルKとサンクス。
サークルKとサンクスは合併したので、店舗数はファミリーマートとほぼ同じぐらいです。

さて、有料化が進む『レジ袋』ですが、コンビニの数を調べることでその重大さに改めて気付きました。
上であげた、コンビニ大手上位5社だけを合計しても“3万件”以上の店舗数があります。
それぞれのお店に、仮に一日500人が来店すると…一日1千5百万人。
レジ袋有料化が進む中で各社が設定している価格がだいたい5~10円。
来店一人につき一袋を渡したとして…7千5百万円~1億5千万円。
コンビニ袋はほとんどリサイクルされることはありませんから、それだけのお金が浪費されていたのと同じです。

しかも、この数字はコンビニ大手上位5社だけの数字。日本全国のコンビニ・スーパー・商業施設を全て対象にすると、想像もつかない数字になりそうです。

レジ袋は、もらった後、何に使われていますか?
ぼくは専らゴミ袋として使っています。
今は、“ゴミ袋にするために”レジ袋をもらっているのかもしれません。

レジ袋から見るエコ・省エネルギー面での取り組みは、“有料化”ではなく、
自分のゴミの出し方を見直すことかもしれません。

(この記事はSMBCファイナンスサービスのホームページを参考にさせていただきました。)
(コンビニ店舗数の表はこちら。)


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