社長 「瀬尾君っ!紙くれっ!」
瀬尾君 「いきなりトイレから話かけんとってください。しかもドア開いてますやん!」
社長 「こういうの、嫌いか?」
瀬尾君 「嫌いです。女性の方もたくさん見て下さってるんですから。品よく行きましょう。」
社長 「このブログにふさわしく、な。(フッ)」
瀬尾君 「そのニヒルな笑いの意味がいま一つ解りませんけど、さっさと本題行きます。今日はトラックバックのマナーについて。」
社長 「瀬尾君、それよりホンマに紙ちょうだい・・。」
瀬尾君 「前回のコメント同様、トラックバックにも一応のマナーと呼ばれてるものがあります。原則的には一緒ですけどね。『自分がやられてイヤなこと』はしない。」
社長 「え? あ、うん。」
瀬尾君 「具体例を挙げていきます。」
『自分のサイトの宣伝だけをするトラックバック』
『そのブログの記事や趣旨に全く関係ないと思われるトラックバック』
トラックバック(以下TB)は、相手側の許可なく飛ばせるという意味で非常にお手軽なツールです。従来のサイトであれば、相手のサイトに自サイトのリンクを貼って欲しい場合、先方に”相互リンクのお願い”をする、というのが一般的だったんです。これは意外と気も使うし、出来る数に限度がありました。
しかしTBを使えば、自分の意思だけで相手サイトからのリンクを『もらえる』と言い換える事ができます。これは、単にユーザーからの動線を任意作成できるだけではなく、検索エンジンの上位表記の基準でもある、『被リンク数』や『PageRank』ですら、自由に操作できるという訳なんです。(この辺りについては改めて解説します。)
このメリットを最大限に活かすために、内容もそっちのけのTBをあちらこちらにしてしまう人がいます。
これらが”トラックバックスパム”と定義付けられているようです。
『ブログの特性を最大限に利用して何が悪い』という意見もあるとは思うんですが、やはり人があってのインターネット。
最低限、相手の事に触れるか関連性のある記事をTBをしていこう、と僕は思ってます。
『トラックバック返しは必要?』
TBに関しては僕自身割り切って考えています。コメントは『人と人のつながり』。TBは『記事と記事のつながり』といった所でしょうか・・。
ですからコメントに関しては一生懸命返事を書くんですけど、TBに関しては、自分なりの一つの基準を設けています。
1.)自分のサイトのURLをきちんと記載してくれているTBに関しては、TB返しをしない。
先程も言いましたが、TBの利点はお互いのサイトの相互リンクが気軽に出来る点にあります。
相手の記事に自サイトのURLの記載がある。そしてその記事をTBしてくれた。その時点で相手のURLが自サイトに記載されることになります。つまり相互リンクが成立していることになるので、これ以上TBを返しても意味がない・・と思えるからです。
”TBしてくれて有難う!”という感謝の気持ちは、コメントで返すようにしています。
2.)自サイトのリンクはないが関連性のある記事の場合は、内容に応じてTBする。
これは純粋に記事同士のつながりなので、相手の記事と自分の考えに差異がなければTBすることにしています。
そうすることで、記事の内容を通じた相互リンクが成立するからです。
瀬尾君 「この辺りの考え方はことのはさんのサイトを良く参考にしました。とても丁寧に解説されているばかりか、情報の鮮度も一級です。
いずれにせよ、TBの機能をよく理解した上で、積極的に活用して行く事が大事ですね。今までの相互リンクの煩わしさからは解放されますから。
どうですか? 解りましたか社長?」
社長 「そ、そろそろ、紙くれる??」
2005年07月10日 11:37
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