社長 「瀬尾はどこ行った?!今すぐ呼んで来いっ!」
瀬尾君 「いや、社員2人しかいませんから。それに無理してキャラ変えんといてください。ややこしいですから。」
社長 「はい。」
瀬尾君 「今日はコメントとトラックバックのマナーについてでしたね。今日こそは短い文章で行きますよ。絶対。」
社長 「それ、前回も言うてたで?」
瀬尾君 「きっと冒頭のこの意味の無い喋りが必要ないんでしょうね。」
社長 「お、やっと気付いたんか。キミも成長してるんやな〜。」
瀬尾君 「いやホンマ、しばきますよ。」
社長 「すまん。ワシがアホやった。」
瀬尾君 「それでいいんです。じゃ、いきます。コメントとトラックバックのマナーについて。」
社長「マナーなんてあるの?」
瀬尾君 「決められた定義がある訳ではないんですけどね。そういう意味でも良心に頼る『マナー』という言い方しかできないと思うんです。 ブログの利点であるコメントやトラックバックは、誰のどのサイトにでも入力可能という自由がある反面、その自由さがそのまま欠点にもなり得るんですね。」
社長「解りにくい。」
瀬尾君「ブログは個人(もしくは企業)のホームページな訳ですから、その人のおウチと言ってもいいと思います。コメントやトラックバックというのはよそのおウチに突然お邪魔するようなものですから、当然ある程度のマナーが求められます。 いきなり他人の家に上がりこんで、関係のない話をされたり、欲しくもない荷物を置いていかれたりしたら誰だって迷惑ですよね。」
社長 「そりゃ困る。」
瀬尾君 「そのような『家の住人が迷惑だな』と感じるコメントやトラックバックの事を、スパムコメント・スパムトラックバックと言います。」
社長 「ふーん。例えばどんなものがシュパムになるの?」
瀬尾君 「そんなに口をすぼめてもかわいくないですよ。スパムです。 どんなものがスパムか・・というのはいろいろな考え方がありますので、僕なんかが断定していいものではないと思うんですけど、こういうのは止めた方がいいんじゃないでしょうか、というのをいくつか挙げてみます。」
社長 「うん。」
瀬尾君 「まずはスパムコメントととられる可能性が高いものから。ほとんどが僕の失敗談と言ってもいいですけど・・。」
『自分のサイトの宣伝だけをするコメント』
”初めまして!こんなブログ作ったので見に来て下さい!”というような宣伝目的のものは一般的に敬遠されます・・。
僕もブログを作りたての頃は悪気なしにやってしまってましたが、誰だって「自分のブログを宣伝だけに利用された」と思うと良い気はしないですね・・。
コメントを打つのは自分でも、場は相手に貸してもらってる事を忘れないようにしたいと思います。
『そのブログの記事や趣旨に全く関係ないと思われるコメント』
相手側のブログには、すでに特定のファンがいたり、コミュニティーが出来上がったりしてるケースが多いですね。
その方々は、そのブログの内容や考え方に好感を持ち、楽しみにしていると思うんです。
だから、その雰囲気というか、意図というか、そういうものを汲んであげた上でコメントする方が喜ばれると思います。
僕がコメントを書き始めた頃はあまりに楽しくて自分勝手なコメントばっかり入れてしまってた気がします。
『メール代わりに使っちゃってるコメント』
”お世話になっております。この間の●●の件はどうなりました? ぜひご検討下さい!”
というように、使い勝手の良さからついついメールと混同してしまうんですが、ブログはたくさんの人の目に入ります。
メールの返事はメールで返す。
これは徹底しておいた方がいいでしょう。
『コメント返しはどっちのブログに書く?』
誰かがコメントを入れてくれた。それに対するお礼コメントをいったいどっちのブログに書けば良いのか?
これは、皆さん悩まれた経験があるんじゃないでしょうか?
難しいですねぇ。いろんな考え方があると思います。
ちなみに僕がコメント返しをする場合は、まず自分のブログに書くことにしています。
上で述べたように、”そのブログの記事に関係のあるコメントを書く”のが原則です。
記事に対してのコメントをもらった。→それに対するコメントを返す。→また関連する返事をもらう。
こういう流れが自然なんじゃないかと思ってるんです。
(それを見るために人が来てくれるのも魅力です。)
しかし
”せっかくコメントもらったから、相手のブログに返事を書こう”と思うこともあります。
この場合は、そのコメントに対するお礼だけではなく、きちんと、相手のブログの記事に対するコメントも付け加えるのが良いと思います。
(お礼だけだと、相手のブログと関係ない文章になってしまいがちですから・・。)
なかには「自分のサイトには自分でコメント入れない」という方もいらっしゃいますので、いろんなサイトを見て研究してみてください。
社長 「ふ〜ん、いろいろややこしいの〜。」
瀬尾君 「そんな事ないですよ。結局実生活の延長ですから。」
社長 「相手の事と、それを見てるであろう一般の人の目も意識する必要があるんやな。」
瀬尾君 「まったくその通りですね。 特にビジネスブログのように『一般ユーザーに見てもらう目的で作られたもの(BtoC)』は消費者の目を強く意識することが必要です。 例え『BtoB』のブログであったとしても、検索エンジンなどを通じて必ず一般の方が目にします。 コメントやトラックバックをする側の人間は、相手の立場やブログの趣旨を理解して細心の注意を払うべきだと思います。」
社長 「ふ〜む。じゃこのブログの場合は?」
瀬尾君 「このブログは何でも有りです。」
<続く・・。>
2005年06月24日 21:18
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