2005年06月17日

トラックバックの仕方、意味について。

社長 「♪トラックバ〜ックはスゥイ〜ティ〜。そしてテンダネ〜ス。ロンリネ〜ス♪」

瀬尾君 「勝手にトラックバックの歌を作らんといて下さい。」

社長 「せっ、瀬尾くん・・。聞いてたんか・・。」

瀬尾君 「明らかに僕の方を見ながら歌ってましたやん。」

社長 「さて、今日はトラックバックについて教えてくれ!ワシ、どうもこれの意味がよ〜分からんのよ。」

瀬尾君 「ブログにしかない機能ですもんね。トラックバックの使い方や、使う意味について『??? 』と思ってらっしゃる方も多いでしょうから、今日こそ簡潔にお話しします。」

社長 「うむ。そもそもトラックバックって何???」

瀬尾君 「お。展開が速いですね。一言でざっくり言うと、『ブログ』と『ブログ』をつなぐ為の手段です。」

社長 「ざっくり過ぎて分からん。」

瀬尾君 「前回はコメントを覚えてもらいましたよね? 誰かのブログにコメントを入れるには、 相手方のブログに飛んで、そこで作業しなければいけませんでした。」

社長 「相手方のサイトを借りてるってこと?」

瀬尾君 「そういう事です。自分のサイトには何も残ってない。」

社長 「うん、確かに。ワシのトコにはなーんにもないわ。」

瀬尾君 「そこで、社長のブログに書いた記事を、相手方のブログに紹介しよう。というのがトラックバックの 一つの使い方です。」

社長 「分かりにくいな・・。キミの説明はホンマ独りよがりやわ。」

瀬尾君 「はいはい。それでは図解してみましょう。これが僕のブログサイトだったとします。」

0617_seoblog01.gif

瀬尾君 「ある日社長は偶然に僕のサイトを見つけた。そして記事を読んで参考になったと思った。」

社長 「こんな記事、読んでも面白くないやんか。」

瀬尾君 「例え話です。」

社長 「ごめん・・・。」

瀬尾君 「それで社長は、僕の記事を参考にして何か書こうと思い、自分の記事(エントリー)を書いた。そして『このサイトを参考にしましたよ』と、僕のブログの記事のURLをリンクさせた。」

0617_syacyoblog01.gif

社長 「例え話やな?」

瀬尾君 「・・・。 そして、『瀬尾くんの記事を見て、こんな文章を書いてみました。』とお礼をしたいと思った。」

社長 「思った・・。はい、思った!」

瀬尾君 「そこでトラックバックすると、社長が書いた記事を、僕のブログで紹介できる訳です。コメントとは違い、社長が書いた文章の概要が、社長のブログと僕のブログの両方に掲載されるんですね。」

社長 「ふ〜ん。やり方はどないすんの?」

瀬尾君 「まずはトラックバックをしたい僕のブログの記事の下の方を見てください。そしたら、そこに『このエントリーのトラックバックURL』として、僕の記事のアドレスが記載されてますね。それをコピーして下さい。」

0617_seoblog02.gif

社長 「うん。このhttp://なんじゃらかんじゃらってやつやろ? これを、コピーっと・・。」

瀬尾君 「そしたら、今度は社長のブログに戻って、記事の編集ページにある『トラックバック先のURL』というところに、先程コピーしたものを貼り付けて下さい。」

0617_syacyoblog02.gif

社長 「こう?」

瀬尾君 「そうです。その状態で社長の記事を更新すると、社長の記事を僕のブログへトラックバックできるという訳です。」

社長 「ん〜。よく分からん・・。」

瀬尾君 「じゃ、それぞれの目的を簡単に。まず、僕のブログから『このエントリーのトラックバックURL』というのをコピーして頂きましたね。これは、社長がトラックバックしたい自分の記事を送る宛先です。ですから、僕のブログ記事の宛先を聞いて、それをメモしてきた、と考えてください。」

社長 「ほほ〜。」

瀬尾君 「そしてそれを、社長のブログの『トラックバック先のURL』というところに貼り付けた。ここに貼り付けた宛先に、社長のブログ記事をトラックバックできる訳です。正確に言うとトラックバックpingを送る、ということなんです。」

社長 「ふむふむ。」

瀬尾君 「そこで、社長の記事を更新すると、僕のブログのトラックバック欄に社長の記事が表示される、という仕組みなんですね。」

0617_seoblog03.gif

社長 「ワシが書いた記事が瀬尾君にも見える、ということ?」

瀬尾君 「そうです。仮に僕が社長の事を全く知らなかったとしても、『あ、同じような事を考えてる人がいる』ということで知識交流、情報の共有が始まるかもしれません。それに、僕と社長以外の人も興味を持ってくれるかもしれませんね。」

社長 「なるほど。これがトラックバックの仕方なんやな。でも・・・、コメントを入れる事との違いがそんなに感じられないのはワシだけ?

瀬尾君 「いい疑問ですね。今、トラックバックが意外ととっつきにくい原因はまさにそこだと思います。相手先のリンクを貼って、それについての記事を書いて、トラックバックpingを送って・・・となると、コメントに比べると遥かに手間ですからね。 だから僕は、相手の記事へのリンクを貼った文章をトラックバックする事にこだわらなくてもいいんじゃないかと思ってるんです。」

社長 「どういうこと??」

瀬尾君 「例えば、社長が自由に書いた記事がある。他のサイトを見てて、たまたま似たような考え方をしている記事を見つけた。『実はワシもこんな事考えてるんやで〜』と、トラックバックを送った。 ・・・これでも充分なんじゃないかと思います。もちろん相手のサイトの内容に関連した記事であることが最低条件ですけどね。」

社長 「そっちの方が気楽そうやな。」

瀬尾君 「関連するトラックバックを集中的に集める『トラックバックセンター』もあるので、そこにトラックバックpingを送るのも良い事ですね。」

社長 「ふ〜む。ま、とにかくやってみる事が大事やな。」

瀬尾君 「そうですね。・・・ただし!!最近はトラックバックやコメントのマナーというものが重要視されています。明らかに宣伝目的や被リンク数を増やす為だけの無関係なトラックバックが増えているんですね。その辺については次回詳しく説明しますが、取り敢えず、相手と関連性のあるものだけトラックバックする、という事を心がけて下さい。」

社長 「瀬尾くん・・カッコいい・・・。」

瀬尾君 「そうでしょう。それでは、ここでちょっと練習をしてみましょう。このブログを読んで下さってる方で『まだトラックバックをした事がない』という方はいらっしゃいますか?」

社長 「はい!」

瀬尾君 「いや、社長はもういいです。 どっか行って下さい。 ウチの社長以外で『トラックバックした事ない』という方は、このブログで一度練習してみて下さい。

社長 「ほ〜。このブログにトラックバックする、という事やな。」

瀬尾君 「初めてのトラックバックって結構緊張しますからね。このブログであればなんの遠慮も緊張も無く練習できると思います。 トラックバックする皆さんの記事の内容については、『初トラックバック』でも『始めまして』でも、何でも結構です。 気軽にチャレンジしてみてください。」

社長 「瀬尾くん。もう1回手順教えて・・。」

瀬尾君 「そうですね。分かりました。」

1.まず、このブログ記事の下、『トラックバック』という所に記載されてる『このエントリーのトラックバックURL』をコピー。

2.ご自分のブログに記事を書く。何を書いていいか分からない方は『初めてのトラックバック』と書いて下さい。今回は正規の使い方として、このブログのURL
http://www.bta.co.jp/mt/mt-tb.cgi/4
を皆さんの記事内に記載して、リンクを設定して下さい。(意味が分からなければリンクはさせなくても構いません。)

3.そして、ご自分のブログ設定ページの『トラックバック先のURL』に、1.でコピーしたURLを貼り付け。

4.記事を投稿。

瀬尾君 「これで完了です。ちゃんとできたかどうか、このブログで確認して下さいね。」

社長 「ワシもやってみよう。」

瀬尾君 「分からない事があれば、コメント欄に入れて下さい。 それでは今日はこの辺で。次回はコメント・トラックバックのマナーについてです。」

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2005年06月17日 20:11

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