2006/05/24〜25『あなたの工務店の戦略を泊り込みで作る!資料請求を取るためのガイドブック作成セミナー!』レポート
こんにちは。求工会事務局スタッフOです。
行って参りました・・・。
怒涛の二日間でした。凄まじいセミナーでした。
このセミナーは、¥126,000−という求工会始まって以来の『高額セミナー』なんだそうです。
しかも参加できるのは『会員さん』のみ!
さらに忙しい月末になんと1泊2日!
追い討ちを掛けて、会場は千葉県の自然に囲まれた場所。(良い意味です。)
企画段階から事務局長は
「あ〜、胃が痛い・・。会員さんのためにも絶対にやっておきたいセミナーなんやけど・・。ホンマに来てくれるんやろか?心配やわぁ・・。」
と独りブツブツ。
確かに1回のセミナーに12万円も支払うのはすごく勇気のいる事だと思います。
私は自他共に認める「慎重派」なので、申し込んでないかもしれません。
・・・が。
求工会ホームページ上で告知してから、なんとわずか5日間で定員の10組に!
過去の求工会セミナー史上、定員最速記録を樹立しました。
みなさん、すごいですね・・。
4月入社の私は驚きで、事務局長は安堵感でひっくり返ったのは言うまでもありません。
しかしこの1泊2日セミナー。
開催するまでの事務局と講師玉川さんのやり取りを傍から見てると・・・、
なんというか・・
言葉が適切かどうかは分かりませんが・・・・
「暑苦しい」。
セミナーの前に恐ろしい宿題(500ページもある本を読んでくる事。「自社の理念」を皆の前で発表するネタを考えてくる事。)をお出ししたり、ガイドブック作りやセミナーの進行について、関係者の間で燃え上がるような議論があったり・・・。
すご〜く嫌な予感がします。
運営側がこれだけアツいと空回りしそうな気がします。
高額セミナー&遠方セミナーで「講師が暑苦しかった」という感想だけは持って欲しくないっ!
せめて工務店さんだけは冷静に参加して頂きたいと願いながら当日を迎えました。
(因みにスタッフの私は、余りに緊張しすぎてお腹の調子を崩してしまいました・・・とほほ)

当日の朝。会場入り口でキャリーバックをゴロゴロと転がしながら会場入りされる皆さんの顔を見た時、私の淡い期待は、あっさりと裏切られました。
皆さんの方が・・・
アツい・・・。 _| ̄|○
呆然と立ち尽くす私をヨソに、セミナーの準備は着々と進んでいき、怒涛の「あなたの工務店の戦略を泊り込みで作る!資料請求を取るためのガイドブック作成セミナー!」が始まったのです。

初日、8時間(13:00〜21:00)、
2日目、8時間(9:00〜17:00)。
計16時間のセミナーの内容は、あまりに書くことが多すぎるので細かくレポートは出来ません。
この2日間、互いの全力をぶつけあった経験者だけが得られるノウハウです。
ここでいくら美辞麗句を並べても、とてもあの臨場感は伝えきれません。
せめて写真でお伝えできればと思います。
(←会場となった「かずさアカデミアホール」。東京駅から直通バスで約1時間。豊かな緑の中に、豪華な会場やホテルがあります。確かにセミナーをするにはもってこいの環境です。)
(←まずは玉川社長による「感動を呼ぶガイドブック作り」の基礎知識から。なるほど、ガイドブック作りは、社長の思いをスタッフさんに伝えたり、事業継承をスムーズにする役目もあるんですね。)
(←参加者の皆さんの「理念2分間スピーチ」の後は、事務局長大西の「情報発信をする意味」という難解だけど重要な話がありました。難解過ぎ、でしたが。)
(←この後は1日目のメイン。ガイドブック作成のテクニックがそのまま具現化されている映画を観ました。これだけいろいろな裏事情を考えながら映画を観たのは初めてです。最後に「なぜこういう物語になっているのか」をおさらいした後、第一日目は終了となりました。参加者には翌日の朝までにガイドブックの構成を完成させるという宿題が!)
※この後は落ち着いた雰囲気のバーへ。玉川社長は半数以上の工務店さんから質問攻めにあってました。
(←変わって翌日。求工会講師青木社長が、ニュースレターとセールスレターの根本的な違いと、ガイドブックを『発行する』にあたっての具体的なポイントを、ある法則を引用しながら公開。)
(←ガイドブックをどのように利用するか?参加者のホームページを例に挙げながら説明しました。)
(←いよいよ個別コンサルです。昨晩作って頂いた骨子を皆さんに発表して頂きました。合間合間に玉川社長のツッコミが・・。)
(←個別コンサルの続き。参加者全員の発表が終わった後は、ガイドブックを使った具体的な資料請求方法とその後のフォローの仕方まで、実際に使っているツールを元に具体的にご説明しました。これで、ガイドブックの意味→作らなければいけない理由→作成方法→映像で観る効果の確認→実践→チェック→集客→フォロー→作成方法という、ガイドブックに関わる全ての流れを網羅できたことになります。)
こんな様子で「あっ」と言う間に過ぎ去った2日間。
気付いてみれば東京駅へ向かうバスの出発時間が来てしまいました。
求工会初の高額セミナーは、こうして幕を閉じました。
皆さんがバスに乗られた後、誰もいなくなった会場に関係者が集まりました。
2日間喋りっぱなしで声が涸れてしまった玉川社長。
疲労がピークに達している事務局長。
司会という黒子に徹してくれたエナジーフローの岡田社長。
そして、初の遠方セミナーに同行した私。
初めてのチャレンジを無事にやり遂げた安堵感と同時に、何とも言えない虚脱感に襲われていたんです。
正直にご報告します。
実は今回のセミナーに参加された工務店さんは、独自化されたガイドブックの骨子を持ち帰るところまでは至りませんでした。
一番チカラを入れていた個別コンサルが思った以上に進まなく、皆さんに発表して頂いた原稿を1度しかチェックできなかったからです。セミナー後のアンケートでも「自分なりの答えを持って帰れないのが残念だ。」とのご意見を頂きました。
当日の参加者の皆さんの熱気。
準備段階からの講師と事務局の気合。
その両方を見ていただけに、私も悔しい思いでいっぱいです。
なんとしてでも、独自化されたガイドブックの骨子を持って帰って頂きたかった。
これが本音です。
急遽無料フォローを決定し、小冊子が出来上がるまで事務局が電話で添削チェックをさせて頂く事になりましたが、それにしても、やっぱりあのセミナーで確固たる結果を示したかった。
関係者全員、そんな気持ちで茫然と椅子に座り込んでいました。
幸い、セミナー後のアンケートは前向きなご意見を頂きました。
・とても中身が濃い2日間でした。夜中3時までかかってまとめた案を、玉川社長にダメ出しされた時は力が抜けました。しかしこれをチャンスによりよい小冊子を作りたいです。いろいろ考えたことで、我が社の姿が見えてきました。とても充実した研修でした。(石川県 クリエイションE様)
・かなり濃密だったのでハードではあったが、大いに得るものがあった。会社に帰って実践あるのみ。どうするかの方向性が良く分かった。(大阪府 T一級建築士事務所様)
これは事務局としても素直に喜ぶべきだと思っています。
しかし一方で、
という、ご意見も頂きました。
我々としても、やり残した物をそのままにはしておけません。
このセミナーの目的は「ガイドブックの骨子」を形にすることです。
そこが完了するまでフォローさせて頂きます。
参加した皆さん。
骨子が完成したら(当日の流れに沿った箇条書きでオッケーです)必ず求工会事務局へお送り下さい。(セミナーから3日後現在、すでに2社様にお送り頂いてます。)
あの暑苦しさの産物を得るために、事務局長は首をながーくして皆さんの原稿を待ち構えています。(・・・それがまた暑苦しいんですが・・・。)
こうして、私にとって初の遠方セミナーは、真っ黒になった手帳と、夢中になって撮った286枚の写真と共に幕を閉じました。

私も皆さんに負けないように小さな工務店のマーケティングを勉強しています。
ガイドブックというものに触れるのも初めてでしたが、このセミナーをきっかけとして、どこにもない私だけの小冊子を、皆さんと一緒に作り上げていきたいと思っています。
参加された前向きな皆さん、本当に本当にお疲れ様でした!
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