1500枚で35組の集客!? 常識外れの大成功集客DM
今回は山梨の工務店さんからのご報告です。
それと、この住宅はビックリしたのですが初日に売り切りました。
反応率は1/43ですから、恐ろしい数字です。初日に「分譲が売れた」となると尚更ですね。
そのDMをファックスで送って頂きました。
←これが山梨の会員工務店さんのDMです。「地元の技術バカの工務店がこういう家を造りました。」というキャッチコピーの後は、「お客様の声」や「会社からのメッセージ」、「職人さんの顔」などが入っています。ユーザーさんにとっては、どんな会社か分かりやすい構成になっていますね。
さて、次はこのDMをご覧ください。(→)
お気付きになられた方は、かなりの「求工会マニア」です(笑)。実は、以前求工会で販売していた「成功チラシ実例集CD」の中に収録されていたものなんですね。この山梨の会員工務店さんはCD収録データからヒントを得て、しっかり自分のスキルにされています。
見た目を真似するだけの【サルマネ】では恐らく結果は出ていなかったと思います。この工務店さん独自性の活かす為の【モノマネ】だったから集客に成功したんですね。
実はこの元ネタチラシ。事務局長が過去に作成したもので、その時も2日で50組前後の集客があったと記憶しています。
「おお〜、たくさん来るんだなぁ。ウチもやってみようかな・・。」
と思われるかもしれませんが、実はこのチラシ、文章自体はそんなに重要じゃありません。
これ単独では集客は難しいはずです。なぜなら、あくまで最後の引き立て役に過ぎないからです。
このポスティングチラシはご覧の通り、完成見学会へのご案内です。
いわば、「pasonaの法則」(by神田先生)の最後のA(アクション)に当たります。
最後のAという事は、それまでの「種まき部分」が当然あります。
そうなんです。実は、このDMを配布する前に、地盤調査時から足場解体に至るまで計7回もの「近隣挨拶状」を入れているんです。(→)
近隣にご迷惑をお掛けする以上当然の事ですが、この地道な作業がなければ反応率が上がるはずもありません。
恐らくこの山梨の工務店さんも、このような地道な努力があってこその大成功集客であり、初日の成約に繋がったんだと思います。
こういう仕事をしてるとよく勘違いをされるんですが、マーケティングは「魔法の道具」ではありません。お客さんを騙すものではないですし、そんな手法には将来はありません。
求工会なりの考え方を言うと、「事実」を「効果的に伝える」のがマーケティングだと思ってます。
「中身のない虚偽の集客」だけでは、ユーザーからの信用をなくします。
「事実(確かな家づくり)」を「効果的に伝える(情報発信)」のが、私たちの目指すマーケティングです。
それに最も適しているのが、【地場の真面目な小さな工務店】なんです。
潰れてはいけない、【もったいない工務店】なんです。
皆さんは【もったいない工務店】じゃないですか?
もしそうなら、マーケティングで事実を効果的に伝える義務を放棄してませんか?
当てはまる方、まだ間に合います。
※会員の皆さんの実践実例、事務局までお送り下さい。
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