1500枚で35組の集客!? 常識外れの大成功集客DM

今回は山梨の工務店さんからのご報告です。

4月8日(土)9(日)に、建売住宅の現場見学会を行ないました。その時にDMとポスティングだけで1500枚ぐらいまき、35組の記名を取りました。インターネットとブログにも載せて告知はしているのですが、こちらでの記名は取っていないので解かりません。
それと、この住宅はビックリしたのですが初日に売り切りました。

反応率は1/43ですから、恐ろしい数字です。初日に「分譲が売れた」となると尚更ですね。
そのDMをファックスで送って頂きました。







DM集客実例←これが山梨の会員工務店さんのDMです。「地元の技術バカの工務店がこういう家を造りました。」というキャッチコピーの後は、「お客様の声」や「会社からのメッセージ」、「職人さんの顔」などが入っています。ユーザーさんにとっては、どんな会社か分かりやすい構成になっていますね。


DM集客実例さて、次はこのDMをご覧ください。(→)
お気付きになられた方は、かなりの「求工会マニア」です(笑)。実は、以前求工会で販売していた「成功チラシ実例集CD」の中に収録されていたものなんですね。この山梨の会員工務店さんはCD収録データからヒントを得て、しっかり自分のスキルにされています。
見た目を真似するだけの【サルマネ】では恐らく結果は出ていなかったと思います。この工務店さん独自性の活かす為の【モノマネ】だったから集客に成功したんですね。


実はこの元ネタチラシ。事務局長が過去に作成したもので、その時も2日で50組前後の集客があったと記憶しています。

「おお〜、たくさん来るんだなぁ。ウチもやってみようかな・・。」

と思われるかもしれませんが、実はこのチラシ、文章自体はそんなに重要じゃありません。
これ単独では集客は難しいはずです。なぜなら、あくまで最後の引き立て役に過ぎないからです。


このポスティングチラシはご覧の通り、完成見学会へのご案内です。
いわば、「pasonaの法則」(by神田先生)の最後のA(アクション)に当たります。
最後のAという事は、それまでの「種まき部分」が当然あります。

近隣チラシそうなんです。実は、このDMを配布する前に、地盤調査時から足場解体に至るまで計7回もの「近隣挨拶状」を入れているんです。(→)
近隣にご迷惑をお掛けする以上当然の事ですが、この地道な作業がなければ反応率が上がるはずもありません。


恐らくこの山梨の工務店さんも、このような地道な努力があってこその大成功集客であり、初日の成約に繋がったんだと思います。






こういう仕事をしてるとよく勘違いをされるんですが、マーケティングは「魔法の道具」ではありません。お客さんを騙すものではないですし、そんな手法には将来はありません。

求工会なりの考え方を言うと、「事実」を「効果的に伝える」のがマーケティングだと思ってます。


「真面目で確かな家づくり」という事実だけでは、ユーザーが気付いてくれません。

「中身のない虚偽の集客」だけでは、ユーザーからの信用をなくします。


「事実(確かな家づくり)」を「効果的に伝える(情報発信)」のが、私たちの目指すマーケティングです。
それに最も適しているのが、【地場の真面目な小さな工務店】なんです。
潰れてはいけない、【もったいない工務店】なんです。


皆さんは【もったいない工務店】じゃないですか?
もしそうなら、マーケティングで事実を効果的に伝える義務を放棄してませんか?
当てはまる方、まだ間に合います。


※会員の皆さんの実践実例、事務局までお送り下さい。


メインページに戻る






トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.95kai.jp/mt/mt-tb.cgi/14




≪ここからコメント欄≫

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)


HOMEへ